30代人妻とセックスしたいあなた!
30代の人妻って本当にエロくて良いですよね。特に10代や20代には無い色気、更には落ち着きなどが、本当にたまらないです。更には人妻って、旦那さんがいるので、それを寝取っている感じもして、普通のセックスよりも興奮しちゃうんですよね。
そんな妄想もここまでにして、今回は、
「30代の人妻と不倫した体験談を紹介します!」
これは実際に30代の人妻と出会い系アプリを使って、不倫セックスまでもっていった話です。普通に生活していたら会えないような女性とどうやって出会って、そしてどうやってセックスまでもっていったのかを語ります。
それではどうぞ!
出会いはPCMAXで
今回のお話は、私が50代前半のときの話です。
現在の妻との夫婦仲もすでに冷めており、トキメキも何もあったもんじゃないと思ってた時でした。たまたま会社の同僚がPCMAXという出会い系アプリを使っていることを聞いて、私も面白半分で使ってみたのです。
当時は使い方も分からず、色んな女性にメールを送ったりしていました。もちろん、返信はあったりなかったりして、それに一喜一憂しておりましたが、そんな進展は無かったのです。
そんなある日、ある女性から良い感じの返事をもらいました。
この女性はちょうど私の好みのプロフィ-ルで、相手が探してるイメ-ジも、私にあってると思ってアプロ-チしてみたのです。
ちなみにこの相手の女性のプロフィ-ルはと言うと、
- 名前:さやか(好みの名前です)
- 年齢:32歳
- 趣味:詩、音楽鑑賞、読書
- 好みのタイプ:誠実で優しい人
とのこと。
この女性、まずさやかという名前に私は魅かれました。私はひらがなで、3文字の女性が好きなので、この名前にグッときたのです。
そして趣味も合っています。
私はギタ-歴35年ですが、これも音楽が好きということで共通点です。更にさやかさんは、詩も好きだということです。これも私の趣味でもある音楽の詩を書いてる関係上、合っていると思いました。
更にさやかさんの写真から、清楚な感じだが、セックスレスだと直感しました。何て言うんでしょう、その表情から寂しさが感じられたんですよね。まあ妄想っちゃ妄想かもしれませんが(笑)
何より特筆すべきは、32歳という年齢です。
人妻で32歳と言うと、熟してる(私はあまり若い子と、セックスするのは好きじゃないので)と言うかある程度知り尽くしてる年齢だと思ったからです。
ですので、この女性は絶対にモノにしたいと思って、全力投球したのでした。
メッセージのやり取り
思い立ったらすぐ行動がモットーな私。
気分が乗ったところで、思い切ってさやかさんにメッセージを送ったのです。メッセ-ジの内容は、
「初めまして、〇〇と申します。音楽が好きなんですね?私はギタ-をやってまして音楽も詩も好きです。貴女の好みの誠実、優しいというのは私に当てはまっていると自分では思っています。これからも色々貴女の事を知りたいと思っています。できれば友達からお話ししませんか?年齢は気にはしませんか?」
これが私のメッセ-ジでした。
良い返事がもらえるとは期待はしてませんでしたが、翌日返事が決ました。そしてなんと、相手の女性も興味をもってくれたみたいな返事でした。
彼女の最初の返事は、私が年齢の事を書いたのでそれに対して
「別に年齢は気にはしてませんよ(笑)。ギタ-弾いてるんですね。どんな音楽が好きなんですか?私はいきものがかりとか、ミスチルとか、西野カナとかが好きです。ギタ-弾いてみたかったんですが、中々できなくて諦めてしまいました。ギタ-が弾ける人ってなんだか尊敬します。」
というような内容でした。
う~ん、何て素晴らしい文章でしょうか。とても感じの良い女性だろうと心底思い、気が付いたら手が勝手に動き、何回かメッセージのやり取りをしました。
このさやかさん、初めはやはり警戒心もあったみたいです。しかし、だんだん打ち解けてきたみたいで、冗談なんかも話をするようになりました。
私はますます好印象を持ったので、思い切って
「一度会ってお話がしてみたいです」
とメッセージを送りました。
そしたら、さやかさんも
「はい、私も会ってお話してみたいです」と。
もうわが生涯一片の悔いなし!みたいな状態ですw
それくらいこの返事は嬉しかったです。ちなみにこのときの胸の鼓動は久々の感覚で、10代の頃に若返ったくらい喜びましたねw
初の顔合わせはスーパーの駐車場
私はさやかさんと会う事になりました。
相手は人妻という事もあったので、あまり人目のつかない人混みの多い自然な場所を選択。
さやかさんは、夕方には旦那さんも帰って来るとのこと。私が平日休みということもあり、平日の午後1時に大手スーパ-の駐車場で待ち合わせる約束をしました。
ちなみに私は、顔合わせの日まで毎日ドキドキしており、仕事も手につかない状態でした。中学生みたいな感覚でしたねw
そしてついにその日が来たのです。
ドキドキしながらスーパーに向かう私。
当日、駐車場の指定の場所に停めると、さやかさんの車がどれかすぐにわかりました。
まず最初は二人で、フロントガラス越しに会釈をしました。そして二人とも車から降りて、近づきました。
「こんにちは」
これがお互いの第一声でした。
初めて会ったさやかさんは、印象はと言うと少し思ったより背が低いかな(155センチくらいかな)というところ。またちょっと思ったよりぽっちゃり体型です。
でも胸はすごく大きい。これは揉んだら楽しいだろうな…と最低のことを考える私。
服装は人妻らしく目立たないような感じでしたが、清楚な感じがとても好印象!
「じゃあ行きますか」と声をかける私。
さやかさんの車はそこに停めて、私の車で駐車場を出ました。
私は不倫などは初めてでしたので、ド緊張しておりどこへ行こうかと迷いました。更にさやかさんは人妻なので、このあたりの喫茶店とかは流石にまずいです。
ですのでとりあえず、ドライブをしながら話をする事にしました。
海沿いの道路をドライブしながら、好きなミュ-ジシャンとか、私のギタ-の話とかをしました。人妻でこんなサイトに登録している時点で家庭の事情は分かります。ですので、家庭の事はあまり聞きませんでした。
更に私も自分の家庭の事はあまり話しませんでした。それが鉄則だからだと思っているからです。
まあ、これからずっと付き合えるのなら、だんだんお互いの事も話していこうかな~なんて思ってました。
色んな話をして、気が付くと14時すぎです。そろそろホテルにでも行かないと、セックスできないので私は焦っておりました。
そんな中道路を走っていると、こちら方面に詳しいのか前に行ったことがあるのか、さやかさんがひと言。
「あの上にあるホテル、花火大会の時よく見えるんですよね」と。
私は「えっ!」と思いそのホテルを見ました。
確かに花火は高台なのでよく見えそうでした。
そしてこれは「サイン」だと確信する私。
でもこれって反面、さやかさんって結構慣れてるのかもと思ってしまいましたね。でもまあ、可愛いから許します。
「行ったことないので、行ってみようか」と言ったら、静かに頷いてくれたました。
それを見た私は、車をUタ-ンしてホテルに向かって行きました。
ホテルに入って遂に不倫セックス!
ホテルに到着して車を降ります。
部屋は色々とありますが、とりあえずフリータイムで5000円程度の部屋に入りました。入ったところで、さやかさんが、
「私、先にシャワ-浴びて良いですか?」と一言。
「うん」と一言答える私。
もうここまで来たらもらったもので、あとは準備だけ。
まず私はさやかさんがシャワ-を浴びてる時に、コンド-ムの位置などを確認します。まあこれはいざというときに取りやすいい位置にするためです。
そしてさやかさんがシャワ-から出てきて、バスタオルを身にまとって隣へ座りました。
そして
「オレもシャワ-浴びてくるから」といってシャワ-を浴びに入りました。
さやかさんのバスタオル姿を見た私。
そんなものを見た私のあそこは、シャワーの最中もうギンギンではちきれそうでした。シャワーを浴び終わっても、はちきれんばかりの私のチンコ。その状態のままシャワーから出て、さやかさんが寝ているベッドに近づいたのでした。
全くベッドで動かないさやかさん。私はその横からそっと入り、少したわいもない話しをしましたが、ド緊張のあまり覚えていません。
そしてそっとさやかさんを抱きしめました。
するとさやかさんはすり寄ってきて、お互い体を相手に押し付けるように抱きしめ合いました。
キスは遠慮しとこうと思い、この時はしませんでした。でもさやかさんはの時点ですでにだいぶ感じてるようで、
「あっ…」と喘ぎ声が出るようになってました。
私は女性の喘ぎ声が好きなので、ますます興奮してきてたのです。
ベロを首筋からはわせて、だんだん胸に降りて乳首を舐めたり、ちょっとかんだりしたら、さやかさんはますます体をねじらせて、喘ぎ声が高くなりました。
これからが私の真骨頂です。
あそこに直接愛撫しにいくのではなく、まずは周囲から丹念に舐めて愛撫をしました。そしてだんだん、あそこに向かって愛撫していくのです。
これにはさやかさんも、身体をくねらせることしかできず、ますます興奮してきているのがわかりました。
そしてクリトリスをそっと舌で転がすように愛撫します。
時にはかんだり、吸ったりと。
「ああああああっ…」とさやかさん。
ますますシーツが濡れていくのがわかりました。
それからはクリトリスを舐めながら、指を入れます。
女性にはGスポットは3カ所あります。これは人によって違うので、さやかさんにはどこにあるのかを、感じ方から探っていくのです。
ほほお、ここかな…と。
分かったらもうこちらのものです。そこを意識しつつ指を出し入れました。更にクリトリスは舐めたままで同時進行です。
これを繰り返すこと1分間。さやかさんはもう入れて欲しいということを潤んだ目で訴えてきたのです。
「しょうがないなぁ…」と言いながら、
私はチンコをさやかさんに突っ込んだのでした。
「ああああああああっ!」
凄い声で叫ぶさやかさん。
そう、さやかさんは絶叫系の女性だったのです。どの体位にしても叫びまくりで、その声は響き渡ります。そして私の身体をかなりの力で抱きしめるのです。
どこまで声がでるのか試したい私は、正常位、騎乗位、バックと様々な体位でさやかさんの子宮をペニスで突きます。
「ああああああああああああああああああああああああああああ!」
とホテルじゃなかったら、通報されるような声で叫び続けるさやかさん。私もその声に興奮してきて、遂にイク瞬間になります。
そして最後は、バックで子宮を突いたところで射精しました。
さやかさんを見るとびしょびしょで、倒れこんだシ-ツは直径1メ-トルは濡れていました。もうマン汁と汗でぐっちゃぐちゃだったんですね。
そんなさやかさんに一言、
「今度、また会ってもらえるかな?」って聞いたら、
「うん」と言ってくれました。
その後は何度も会い、その都度30代の人妻の身体をむさぼるように私は楽しんだのです。あ~やっぱり30代の身体ってたまらないですよねw
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は50代の男性と、30代の人妻が出会い系で出会って不倫するお話でした。それでは今回のまとめです。
- 30代の主婦とPCMAXで出会う
- メッセージのやり取りで意気投合
- 初の顔合わせはスーパーの駐車場
- ホテルに入って遂に不倫セックス
となります。
今回の感想を言うと、
「30代の人妻とセックスするのはたまらんですね!」
30代というと、20代よりも色気があって、更に包容力があります。今回のさやかさんみたいに、落ち着いた女性ならなおさらです。
だってあれだけ落ち着いている女性が、私のチンコで「アンアン」いうんですよ?これ以上に興奮することは、なかなか体験できない貴重な体験だったと思います。
あ~やっぱり30代の人妻って本当に良いですよね!
ということで、あなたも30代の人妻と不倫セックスをしたかったら、PCMAXを使ってみてください。本当に出会えるので、おすすめですよ!
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